発育発達コンディショニングとは

ヒト本来のカラダの動きを再学習する運動指導法です

明日のアスリートのために、今の子どもたちに夢と可能性を

今、競技に必要な技術が習得できているにも関わらず、
基本的な動きや体力を習得できていないがために、何度も故障が続いたり、
最高の能力を引き出すことができない選手たちが、とても目立ちます。
指導現場で彼らの声を聞くと、
彼らは彼らなりに監督の言っていることを必死でやろうとしています。

でも、それができない。
できないから監督に叱られる。
なぜ出来ないのかすらわからない。

その結果、彼らは自分の可能性を信じられなくなり、『一流』への夢をあきらめる・・・。
今、選手や子どもたちの間ではそんな悪循環が蔓延しています。

しかし一方では、自分の身体能力を常に最大限に発揮し、
夢に向かって挑戦し続けている選手もいます。

この両者の違いは、何でしょうか?

それは、適切な時期に適切な教育(身体活動を含む)を受け、
ヒトが本来持っている身体機能を最大限に発揮できているか、できていないか、
ではないでしょうか。

決して今の選手や子どもたちの身体機能が低いのではありません。
身体機能をしっかり使う機会が少なかっただけです。

だったら私たちトレーナーが、今のアスリートと子どもたちにその機会を創ってあげればいい。

それがBeingの想いです。

こんな選手や子どもたち、あなたの周りにいませんか?

すぐに『疲れた~』と言って、集中して課題にとりくめない子どもたち
学校の授業中、座っておく体力すらないので、授業に集中できない子どもたち
サッカーはできるのに、逆上がりができない小中学生
本格的に競技スポーツをやろうと思っても、故障ばかりで大成しない高校生

現代の生活環境で、ヒト本来の身体機能が発達しないまま成長することにより、
今、このような選手や子どもたちが非常に増えています。

『発育発達コンディショニング』がヒト本来の身体機能を取り戻す

私は、マラソンランナーというアスリートとしての経験と、
理学療法士という医療従事者としての知識をもちながら、『現代の子ども』を育てました。
『昔の子ども』を育てたことのある、私の母と一緒に。

私は自分の子育ての過程の中で、
私たち人間の身体機能や基礎と呼べる機能を向上させるのは、
生後3歳まで、特に0歳から立ち上がるまでの間の身体活動が、
その後の子どもたちのからだの使い方、体力に大きく影響している
ことがわかりました。

では、3歳を過ぎるとヒト本来の効率のよい動きは獲得できないのでしょうか?

そんなことはありません。

実際に私が指導している宮崎県 都城工業高校バレー部で、
0歳の間に獲得すべき身体機能の要素を盛り込んだ、
ヒトの発育発達に沿ったエクササイズ『発育発達コンディショニング』を
ウォーミングアップ&クールダウンとして導入したところ、
ほとんどの選手のパフォーマンスが向上し、怪我や故障を劇的に減らすことができました。

そればかりか彼らは09年3月に、
悲願であった春高バレー全国制覇を達成することができました。

このような結果は私が直接関わっている指導現場だけでなく、Beingの発育発達コンディショニングを採用している全国の指導現場からも同様の結果報告を頂いています。

発育発達コンディショニングで子どもの夢と可能性を育みたい

発育発達コンディショニング先日、宗茂さん
(現 旭化成陸上部顧問)が言っていました。

『俺だったら、「走ることで勝負してやる!」って、思えるような能力があっても、今の選手は「やっても無駄だ・・・」ってすぐに諦める。
自分自身に希望を持てない選手が本当に多いんだ。』

と、そう言っていました。

Beingはひとりでも多くの運動指導者様や親御様を通して、
この発育発達コンディショニングをひとりでも多くの選手、子どもたちに
伝えて頂きたいと思います。

そして、自分自身の身体能力を最大限に発揮し、夢に向かってまっしぐらに生きる子どもたちが
活躍できる社会づくりに貢献したいと心から思います。

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